世界125,000社が活用し日々業務改善を行う全く新しい「Work OS」
monday.comは従来のタスク管理ツールとは異なり、30種類の項目(担当者・納期等)からご自身の必要な項目だけをカスタマイズして利用できますので、タスク管理だけでなくOKR管理、営業管理、バックオフィス業務管理など活用方法は無限大です。
また、カスタマイズ性だけでなく直観的に使用できるという点でも優れております。言語面だけで導入をあきらめてしまうのは非常にもったいないツールとなっております!本記事ではmonday.comに英語画面を日本語へと変更する方法を紹介します。
項目を日本語に編集可能 |
monday.comは30種類の項目(担当者・納期等)からご自身の必要な項目だけをカスタマイズして利用するタスク管理ツールですので、一度項目を追加しご自身で日本語に編集すれば英語表記はなくなります。
例えば、上図はStatusカラム(進捗状況を表示させることができる項目)の進捗状況を日本語に編集している画面です。
━━━ハンバーガーメニューや設定メニューは英語だから、操作しにくいと思う方は、ぜひブラウザの翻訳機能をご利用ください。
ブラウザの翻訳機能 |
例えば、下図はブラウザの翻訳を行ったハンバーガーメニューの訳です。
Google翻訳で発生する「まったく意味が分からない」という状態ではないのがご覧いただけましたか?
monday.comの推奨ブラウザはGoogle Chromeとなっております。
Google Chromeの場合、画面を右クリックして「日本語に翻訳」をクリックすれば瞬時に日本語へと翻訳されます。
日本語サポート |
━━━画面は日本語になったけど日本語サポートもしてほしい
日本語でのmonday.comのサポートは日本代理店である弊社ギャプライズにて全面的に行っております。
Web会議システムを用いた操作説明・活用方法のご紹介、毎月発表される新機能のご案内などをさせて頂いております!
ご質問・お問い合わせ・デモ依頼はmonday@gaprise.comにて承っております。操作説明・活用方法デモ依頼はこちらよりWebからでもご予約頂けます。