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片桐祐希乃
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2021年11月15日

エクセル(Excel)からmonday.comへ移行しよう!

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*最終更新履歴:10/11/2021

 

プロジェクト管理ツールmonday.comとエクセルの比較

まだ、エクセルでプロジェクト管理をしているのですか?


エクセルはよく知られているツールです。誰もが使い方に慣れているため使用し続けている場合が多いです。確かに、ファイナンシャルレポートや図表の作成にはエクセルが便利ですが、プランの可視化やチームとのコミュニケーションには向いていません。

それでは、どうしてmonday.comなのでしょうか?


monday.comを用いて、一つのプラットフォームでプロジェクトを視覚化でき、チームとのコミュニケーションも可能です。その理由を10個、ご紹介します。



 

メンバーにタスクを割り当てる

プロジェクトを計画するとき、メンバーにタスクを割り当てることが必要です。monday.comでは、誰がどのタスクを担当しているのは明確にできます。1,2人にタスクをアサインしたい場合、personカラム(担当者の項目)を使いましょう。一つのタスクをチーム全員にアサインしたい場合、teamカラム(チームをアサインできる項目)を使いましょう。メンバー/チームがタスクにアサインされた際には、monday.com内でアラートが表示されたり、メールで通知を受信できます。

誰がどのタスクを担当しているのは明確にできます

 

進捗状況をビジュアルで確認

ステータスカラムを使って、未着手・作業中・完成などタスクの進捗状況を簡単に把握できます!ラベルの色もカスタマイズできます。タスクを完了する時に、ラベルを緑色の「完成」に変えて、達成感を得ましょう!

進捗状況を簡単に把握できます

また、progressカラムも進捗状況を表示できます。

progressカラムも進捗状況を表示

 

全てのコミュニケーションを一カ所で

 

monday.comを用いて、全てのコミュニケーションを一カ所で行えます。チャットを見逃さなく、後日の振り返りも簡単です。また、リモートチームとして働く場合、一カ所でやり取りをすると、各メンバーの担当と進捗状況が一目瞭然です。無駄なやり取りでの時間を節約できます。
“update section”(チャット機能)でチャットを始められます。「@」でメンションして、特定のメンバーやチームに通知しましょう。「@everyone」でアカウントユーザー全員に通知できます。

全てのコミュニケーションを一カ所で行えます

 

タイムラインでチームとプロジェクトを可視化

タイムラインを利用したら、ガントチャートのように各プロジェクトの予定工期を可視化でき、各メンバーが何の作業を行っているのかも確認できます。

各プロジェクトの予定工期を可視化

 

レポートの作成

monday.comでは、パフォーマンスや進捗状況など何でも測定できます。重要なビジネスを分析するため、定期的にレポートの作成は不可欠です。したがって、search everything機能を利用して、レポートの作成に役立ちます。

 

カラム(項目)を作って、エクセルの関数計算も可能

monday.comのfomulaカラム(関数計算のための項目)を利用して、簡単な数式から複雑な関数計算も可能です。在庫、予算、ファイナンス…多様なシナリオで活用できます。

簡単な数式から複雑な関数計算も可能

 

ボードの情報を見やすくグラフ化

チャートビュー(グラフ化できる機能)で特定のボードのレポートをグラフ化できます。円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフの三つのグラフを表示可能です。

ボードのレポートをグラフ化

 

一カ所で全てのファイルを管理

コミュニケーションだけではなく、monday.comを利用して全てのファイルも一カ所で管理できます。各パルスの”update section/info boxes”(チャット機能/データ保管機能)でファイルを添付できます。デスクトップ、Drop Box、Google Driveからファイルも添付できます。ファイルビュー機能(保存されているファイルを一覧化できる機能)を使って、ボード内のファイルを一覧で表示することができます。

ファイルも一カ所で管理

 

締切前にリマインダーを送信

プロジェクト管理にとって、期限前にアラームを送信するのは重要ではないでしょうか。monday.comの”deadlineモード”(締め切りアラート機能)はタスクの期日と連動しますので、納期に間に合わないことはしません。また、”calendar integration”(カレンダー連携)機能を使って、ボートと個人カレンダーの連携も可能です。

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